ノンシリコンならなんでもいい!…大いなる誤解
夏場の水分補給て塩分も取らないとダメっていう
じゃないですか。水分を身体に蓄えるには塩分がいるからって。
でもそのことを発表したお偉いさんは、
『アスリートが激しい運動をした時』
ってゆーてるんですね。ちゃんと前提がある。
だから実は普通に過ごしててかいた汗にはほとんど
塩分が含まれてないから水分だけでいいのだそうです。
まあ普通の人も運動時には塩分とった方がいいそうですが。
何が問題って、そういう情報を切り取って拡大解釈して使うってこと。
一部しか見てない=近視眼的というか。
これがなんだか最近の
『ノンシリコンシャンプーを選べ!!』
的なCMにかぶるんですね。
ノンシリコンは身体に悪い(イメージです)
ノンシリコンシャンプーさえ使ってればいい(イメージです)
ノンシリコンシャンプーならなんでもいい(イメージです)
みたいなね。
ちゃんとノンシリコンシャンプー選ぶなら選ぶでなにがメリットでデメリットか
その上でどのノンシリコンシャンプーがどんなもんか
を考えてから選びましょう。
いい悪いじゃくて自分の髪に何があってるか
これが重要ですから☆
じゃないですか。水分を身体に蓄えるには塩分がいるからって。
でもそのことを発表したお偉いさんは、
『アスリートが激しい運動をした時』
ってゆーてるんですね。ちゃんと前提がある。
だから実は普通に過ごしててかいた汗にはほとんど
塩分が含まれてないから水分だけでいいのだそうです。
まあ普通の人も運動時には塩分とった方がいいそうですが。
何が問題って、そういう情報を切り取って拡大解釈して使うってこと。
一部しか見てない=近視眼的というか。
これがなんだか最近の
『ノンシリコンシャンプーを選べ!!』
的なCMにかぶるんですね。
ノンシリコンは身体に悪い(イメージです)
ノンシリコンシャンプーさえ使ってればいい(イメージです)
ノンシリコンシャンプーならなんでもいい(イメージです)
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ちゃんとノンシリコンシャンプー選ぶなら選ぶでなにがメリットでデメリットか
その上でどのノンシリコンシャンプーがどんなもんか
を考えてから選びましょう。
いい悪いじゃくて自分の髪に何があってるか
これが重要ですから☆