薄毛よ、さらばっ!髪をいたわる三つの方法③

はい、続きでゲス。







まあタイトルに三つの方法って書いてるんでゲスけどね、




まとまらんくなってきたのでつらつらと考えてることを




書いてみるんでゲスよw
















結局のところ、②で書いたようになんもしないのが




一番ですが、現代人的にやっぱおしゃれしたいわけですよ。




おしゃれって着飾るって言葉があるように、基本




プラス(自分に色々付け加えるって意味ね)の思考




なんですよね。




引き算のおしゃれってのもあるんでしょーけど、




それはプラスするだけしといてからの引き算だから、




ちょっと違う。




髪に対してもそうで、髪のおしゃれって







カラー















パーマ







が基本。あとは整髪料くらい?香水とか。




そのデザイン的な是非は置いといて、どっちも髪の毛を




傷めつけるわけで、髪も人体の一部と考えるならば




健康と引き換えにおしゃれを得てるわけです。










で、髪はどっから来てる?っていうと頭皮なわけで。




毛根ですよね。




髪傷めるもんが頭皮には大丈夫なんていう理屈も




おかしなわけです。




で、何が言いたいかって言うと、




カラーやパーマの施術(メニュー)が悪もんなんか?




ってことですよ。







極端に言うと、髪や頭皮を傷めるんは薬剤なんですよ。













技術者が髪に対して




適正な接し方さえしてれば。













ここがポイントね。




具体的に言ってみると




ロッド巻く時に髪の毛引っ張ってないか(余計なテンションは




髪を傷める&毛穴が開くので薬液が浸透しそうな気ガス)




コーミングは優しいか(無理やりやるとキューティクルが




傷つく)




中間水洗してるのか(余分な一液を髪に残して




次の操作に移るとこれまた髪が傷む)




髪にお土産を残してないのか(お土産とは残留薬液。




これをほっとくと時間経過で髪がぼろぼろに)




カラー剤塗布時に何回もコーミングしながら塗ってないか




(薬液塗ってコーミングすると髪がぼろんぼろん)




根元にたっぷり薬液塗ってないか(頭皮には




できるだけつけない、一番頭皮にダメージ)




最後にしっかり洗えてるかどうか






などなどがあります。




そう!おわかりですね…







パーマ、カラーしつつ(おしゃれしつつ)髪や頭皮をいたわり




たいなら自分の力だけじゃ無理







理美容師さんの力が必要ってことです。




理屈わかります??










まあ僕はホームカラー撲滅委員会入ってるので(笑)




ホームカラーのネガキャンは普通にしますけど(胸張り)




理屈通ってるでしょ?