DO-Sシャンプーってなに?どうやって使うの?場末の美容師が生み出したプロが認める『DO-Sシャンプー』そのよくある質問について答えます!口コミなどでは高評価だけど、実際使うとどうなるの?詳しい使い方説明書はこちら!
DO-Sシャンプーは洗浄力が強めのシャンプーとなっています。もしお肌にきつい、乾燥肌、敏感肌だという方は髪の毛だけにつけて洗うことをおススメします。基本的にシャンプーは髪の毛が洗えていれば大丈夫です。
流しのお湯洗いで頭皮をしっかり流してもらえば十分に頭皮も洗えます。もし頭皮も泡立てて洗いたいという方は、キアラーレシャンプーやゼロベースメイクシャンプーをお使いください。弱酸性で皮膚にやさしいシャンプーですが、洗浄力もあります。
DO-Sシャンプーは洗浄力は強いのですが髪の毛に余計なもの(油汚れ、シリコンなどの皮膜)がついていると泡立ちません。泡立ちが良くなるまですすいでシャンプーして、を繰り返してください。泡立ちがよくなればそれは髪に何も余分なものが付いていない状態になった証です。その洗い上がりが素髪であり髪が生き生きとする状態です。
対処としてはDo-Sトリートメントをたっぷりつけてあまり流さないように乾かしてください。ブロー途中にもきしみを感じた場合、さらにDo-Sトリートメントやその他のヘアケア製品をお使いいただくと効果的です。どれを使えばいいかはご相談くださいませ。
このきしみは髪の素の状態があらわになった結果です。つまりその髪の状態こそが本当の髪。そのきしみがないように一般のシャンプーやトリートメントのシリコンなどに含まれる皮膜成分でおおってごまかしてきたわけですが、実はその状態は髪には悪く、より傷める状態です。傷む→皮膜→(一見さらさらだが)より傷む→皮膜…という悪循環の原因です。
DO-Sシャンプーとトリートメントは200mlサイズがお試し量となっています。使用量は長さにもよるのでなんとも言い難いのですが、200mlサイズを使いきるくらいにはその効果がわかると思います。
男性のショートの長さで一か月近くは十分にもつと思います。
とれません。パーマの場合ですと、もしそのヘアサロンでトリートメントをしていた場合は逆にそういう皮膜がとれて軽さが増し、パーマがしっかりかかったように感じることもあります。
また、ヘアカラーでの色落ちは早かれ遅かれ、あります。早目にDO-Sシャンプーで洗うことで、髪の中の残留薬剤がとれるので傷みが少なくてすみます。
できればその方がいいです。DO-Sシャンプーで素髪にしてDO-Sトリートメントで油分水分の最適なバランスをとります。他のシャンプーやトリートメントだと、そのバランスが崩れるので一番の効果を発揮できません。