DO-Sシャンプーとは? - ヘアケアのQ&A -

DO-Sシャンプーってなに?どうやって使うの?場末の美容師が生み出したプロが認める『DO-Sシャンプー』そのよくある質問について答えます!口コミなどでは高評価だけど、実際使うとどうなるの?詳しい使い方説明書はこちら!

DO-Sシャンプーとは? DO-SシャンプーヘアケアのQ&A

Q.DO-Sシャンプーは敏感肌でも使えますか?

DO-Sシャンプーは洗浄力がが強めのシャンプーです。もしお肌にきつい、乾燥肌、敏感肌だという方は髪の毛だけにつけて洗うことをおススメします。基本的にシャンプーは髪の毛を洗うものです。

流しのお湯洗いで頭皮をしっかり流してもらえば十分に頭皮も洗えます。もし頭皮も泡立てて洗いたいという方は、ゼロベースメイクシャンプーやキアラーレシャンプーをお使いください。弱酸性で皮膚にやさしいシャンプーですが、洗浄力もあります。

Q.DO-Sシャンプーでなかなか泡立たないんですが…

DO-Sシャンプーは洗浄力が強いシャンプーですが、過剰な起泡剤(泡立ちをよくする)は入っていません。髪の毛に余計なもの(油汚れ、シリコンなどの皮膜)がついていると泡立ちません。泡立ちが良くなるまですすいでシャンプーして、を繰り返してください。その洗い上がりが素髪であり髪が生き生きとする状態です。

Q.DO-Sシャンプー後、きしみがひどいのですが…。

対処としてはDO-Sトリートメントをたっぷりつけてあまり流さないように乾かしてください。ブロー途中にもきしみを感じた場合、さらにDO-Sトリートメントやその他のヘアケア製品をお使いいただくと効果的です。どれを使えばいいかはご相談ください。

このきしみは髪の素の状態があらわになった結果です。つまりその髪の状態こそが本当の髪。そのきしみをごまかすように一般のシャンプーやトリートメントはシリコンなどに皮膜成分でラッピングしているわけですが、実はその状態は髪には悪く、より傷める状態です(トリートメントが髪にいいなら使い続けると治っているはずですよね?)。
傷む→皮膜→(一見さらさらだが)より傷む→皮膜…という悪循環の原因です。

Q.一回の使用量は?どれ買ったらいいの?

DO-Sシャンプーとトリートメントは200mlサイズがお試し量となっています。素髪の良さを実感するにはこのサイズを使い切るくらいの量が必要なのです。時間がかかるんですね。

男性のショートの長さで一か月近くは十分にもつはずです。

Q.パーマやカラーの直後にDO-Sシャンプーを使うとパーマやカラーがとれますか?

とれません。パーマの場合ですと、もしそのヘアサロンでトリートメントをしていた場合は逆にそういう皮膜がとれて軽さが増し、パーマがしっかりかかったように感じることもあります。

また、ヘアカラーでの色落ちは髪の表面についたカラー剤のカスです。早目にDO-Sシャンプーで洗うことで、髪の中の残留薬剤がとれるので傷みが少なくてすみます。

Q.DO-Sシャンプーとトリートメントは両方併用しなければなりませんか?

できればその方がいいです。DO-Sシャンプーで素髪にしてDO-Sトリートメントで油分水分の最適なバランスをとります。他のシャンプーやトリートメントだと、そのバランスがくずれるので一番の効果を発揮できません。

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