ハナヘナとヘナの違い②
一昨日の記事の続きですね☆
ヘナがどういうモノかはちらっとわかってもらえましたかね?
それではオレンジ以外に白髪を染める方法はないのかな?
という部分に触れてみます。
ヘナ自体は歴史が古く、クレオパトラの時代から使われてたそうです。
でもインディゴはここ何十年かの話。
あ、インディゴは色々あってタデ科のタデアイとかマメ科のインド藍とか種類があるのです。
ちなみにハナヘナはインディゴにマメ科のインド藍使ってます。
このインディゴの葉っぱをヘナと同じように乾燥・粉末にしてお水に溶いて使うのです。
そして色味は藍色のみ!
白髪が多い人は真っ青になりますがw、ちらほらくらいなら黒髪になじみます。
そしてこのインディゴとヘナを一定に比率で混ぜるとうまくお互いの色を補い合ってブラウンにできます。
ヘナでは二度染めという技法があります。
まずヘナだけで白髪を染める。その後インディゴだけでもう一回染めるという方法。
これをすると色の乗りもよくてかなりしっかり濃く白髪が染まります。
これが
これくらい。
なのでヘナを使って白髪をできるだけ見えないくらいしっかり染めたい!
って人は二度染めがいいかと。普通の白髪染め感覚ですね。
しかも髪は傷まず頭皮も平気!
それでは次回からやっと本題のヘナとハナヘナの違いについて触れますね☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
より詳しくハナヘナについて知りたい人はこちらのブログへ☆
西条市・新居浜市の手作りヘアサロン・髪の屋 菅野→http://kaminoya-kanno.com/
髪の屋 菅野 ハナヘナ ショップ
営業時間:9:00~18:00
℡:0897-56-5600
E-mail:kaminoya.kanno@wit.ocn.ne.jp
※お問い合わせは基本的にメールでお願いします。
より詳しい説明もできますし、文章に残るので確認がしやすいです!
ヘナがどういうモノかはちらっとわかってもらえましたかね?
それではオレンジ以外に白髪を染める方法はないのかな?
という部分に触れてみます。
インディゴって知ってますか?
ヘナ自体は歴史が古く、クレオパトラの時代から使われてたそうです。
でもインディゴはここ何十年かの話。
あ、インディゴは色々あってタデ科のタデアイとかマメ科のインド藍とか種類があるのです。
ちなみにハナヘナはインディゴにマメ科のインド藍使ってます。
このインディゴの葉っぱをヘナと同じように乾燥・粉末にしてお水に溶いて使うのです。
そして色味は藍色のみ!
白髪が多い人は真っ青になりますがw、ちらほらくらいなら黒髪になじみます。
そしてこのインディゴとヘナを一定に比率で混ぜるとうまくお互いの色を補い合ってブラウンにできます。
白髪を最高に濃く染める方法、それが二度染め!
ヘナでは二度染めという技法があります。
まずヘナだけで白髪を染める。その後インディゴだけでもう一回染めるという方法。
これをすると色の乗りもよくてかなりしっかり濃く白髪が染まります。
これが
これくらい。
なのでヘナを使って白髪をできるだけ見えないくらいしっかり染めたい!
って人は二度染めがいいかと。普通の白髪染め感覚ですね。
しかも髪は傷まず頭皮も平気!
それでは次回からやっと本題のヘナとハナヘナの違いについて触れますね☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
より詳しくハナヘナについて知りたい人はこちらのブログへ☆
西条市・新居浜市の手作りヘアサロン・髪の屋 菅野→http://kaminoya-kanno.com/
髪の屋 菅野 ハナヘナ ショップ
営業時間:9:00~18:00
℡:0897-56-5600
E-mail:kaminoya.kanno@wit.ocn.ne.jp
※お問い合わせは基本的にメールでお願いします。
より詳しい説明もできますし、文章に残るので確認がしやすいです!