全国のプロの美容師が認めたただひとつのヘナが『ハナヘナ』です。ヘナって?ハナヘナとはなに? 他のヘナとどう違うの?? ハナヘナの基本的な知識とよくある疑問、効果、手選別ヘナについてまとめてました。

ヘナのことが五分でわかる『ハナヘナマンガ』を描きました。

ヘナ坊がヘナとハナヘナについて教えてくれる漫画です。たのしく、かんたんにハナヘナについて知りたい方はこちらをクリック

ハナヘナ漫画

ハナヘナってなに?

栽培中のハナヘナ

美容室や美容に詳しいお友達から『ヘナはいいよ~』って話、聞いたことありませんか? 『髪にはいいらしいけど結局何なのかよくわかんない』…そんな人、多いみたいです。

ヘナとはインド原産のミソハギ科の植物で葉っぱを乾燥・粉末にして水やお湯で溶かしたものを髪に塗って使います。何千年も前からインドなどでは白髪染めとして使われてきました。

ヘナは白髪をオレンジ色に染めることができます。 白髪が病気の一種だと思われていた時代ではヘナは治療薬として使われていました。クレオパトラも髪や爪を染めていたそうです。

ヘナ、ケミカルヘナ、ハナヘナの歴史 

日本ではヘナは30~40年前からありました。当時はヘナによく似た植物を粉末にし、ヘナと混ぜ、かさましした粗悪なヘナばかり輸入されていたのです。そのため『ヘナは染まらない』という認識が広がってしまいました。 それをどうにかしようと、ヘナメーカーや現地のヘナ工場が天然ヘナをうたいながら様々な化学染料を混入させ染まりをよくしたのです。

これがいわゆるケミカルヘナです。ヘナは天然だから安心だと思って使った人たちに健康被害を与え、ついには国民生活センターに指導されました。

現在でもたくさんのヘナメーカーがありますが、一部のメーカーではかつてほど害のある染料ではないものの依然としてヘナとケミカルヘナを混同して売っています

問題を解決しようと誕生したのが「ハナヘナ」です。ハナヘナは一人の美容師によって作られた『本物のヘナ、混ざりものなしのただのヘナ』です。上記のようなヘナ業界に嫌気がさし、自分でインドに赴いて本物の天然100%のヘナ・ハナヘナを作り上げました。

ハナヘナとはヘナの染める力を最大限に引き出した手選別ヘナになっています(後述します)。
ハナヘナは全国のプロの理美容師が選んだ、もっともよく染まり、かつ天然100%のヘナと認められているお墨付きがあります。他メーカーのヘナは、そのヘナがどのようなものか自社で説明、検証して発信することしかできません。ハナヘナは全国の理美容師が毎日のように自分のサロンでお客様につかい、その品質を発信しています。もしハナヘナがケミカルヘナであれば悪評が瞬く間にブログやSNSによって日本中に広がるでしょう。

ハナヘナはメーカーだけでなくユーザー、さらにはその間に存在するプロの理美容師もまた認めたヘナなのです。

手選別のヘナとは?

ヘナは、ヘナの葉っぱを乾燥し砕き、粉末状にすることで製品となります。 これを水やお湯で溶いて髪に塗って使います。より濃く白髪を染めるにはヘナの色素がいちばん多く含まれる葉の部分だけを粉末にすることが重要です。

ヘナの製造工場が市場からヘナを仕入れるとき、その袋の中にはヘナの葉と枝、茎や小石、砂などが混ざっています。 一般的には機械でそれらをふるいにかけて選別するのですが、それでも不純物は混ざっています。

ヘナのクオリティーを上げるにはどれだけ不純物を取りのぞけるかというのが肝心で、ハナヘナは最後に人間の目と手で取りのぞいていきます。

写真は機械選別後、ふるいにかけてさらに手選別を行っているところです。手間も時間もお金もかかります。 しかしそれはハナヘナの価値を高め、お客様に満足していただけるヘナを作るのに欠かせない作業なのです。

↑左から選別前、機械選別、手選別のヘナです。 一番右の手選別ヘナは枝や茎がなく、ほとんど葉だけです。この後グラインダーにかけて粉にします。

不純物が混ざるほど色素濃度は下がりますし、グラインダーにかける工程(粉末にする)で機械に負担がかかります。そのとき熱が発生しヘナの質を下げます。 こうして作られたハナヘナナチュラルは染まりが非常によく、香りや粘りも他製品とは比べ物になりません。 ちなみにインディゴも同じように手選別工程をおこなっています。

『ハナヘナ』と『ヘナ』は違います!

ハナヘナとは『天然100%のヘナ粉』で、ヘナは『天然100%かも?のヘナ粉』ということなんです。一般的なヘナには、どうしても『?』がつくんです。

他メーカーは知ってか知らずか、何年も前に収穫された劣化したヘナにこっそり化学的な染料を足したり、枝や小石の混ざった純度の低いヘナを使うことがあります。はたまたヘナによく似ているけどまったく染まらないが安いハーブの粉に意図的にジアミンなど化学染料を入れてヘナとして売る…。

こういうことが起きてきたのがヘナ業界なのです。

一方、ハナヘナは純粋なヘナを限界まで純度を高めたもっともよく染まるヘナです。純粋な天然100%ヘナ粉なので、年によってヘナの出来に品質は左右されますが、こういうところも天然100%を証明していますよね。

髪の屋 菅野ハナヘナショップでは、これからも嘘やごまかしのない正直なヘナを提供していきます☆

初めてハナヘナを試す方に、おすすめしたいハナヘナハーバルブラウン100g(約2回分)




ハーブブラウンは、ハナヘナナチュラルとインディゴを4:6で混ぜてあります。インディゴはハナヘナナチュラルと同じ製法で粉末にしたもので、インディゴ単品では藍色に染まり、ハナヘナナチュラルと混ぜること髪が自然なブラウンに染まります。 この色味なら初めてハナヘナをするのにもチャレンジしやすいです。

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ハナヘナ写真